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長いリーチを持つ大槍と堅牢な大盾を持つ武器種。 動きは遅いが堅実な攻めを得意としている。 概要 アクション・仕様ダメージ計算について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 歩行速度が遅く、回避がステップになるため最初こそ慣れが必要だが、 一度慣れさえすれば盾によるガード能力の高さと連続ステップによる細やかな立ち回りが出来るようになる。 攻撃アクションは一部除きすべて「突き」となっており、斬属性のため尻尾切断が可能。 また、ダメージ計算が少々特殊なものになっている(後述)。 突きは前方、斜め上、そして天ノ型以降はほぼ真上の3方向を自由に切り替える事ができ、 地ノ型では最大3連発、天ノ型以降は最大4連発繰り出すことができる。 モンスターの位置や弱点に応じて出し分けるのが基本。 回避は先述の通り抜刀中はごく一部除き全て「ステップ」となる。 左右と後方に繰り出すことができ、これも3連続で行うことが可能。 攻撃の隙をキャンセルしてステップできるので、 突きコンボ→ステップ→突きコンボで攻撃を継続していくことができる。 また、MHFのランスは初段の突きにスーパーアーマーが付き、それが一定時間持続する(ステップで途切れない)。 故に上記の流れで攻撃していれば常時スーパーアーマー状態になり、味方から転ばされることを心配する必要はまずない。 ガードについては、巨大な盾があるが故に非常に強力な防御を張ることができる。 ガンランスとの違いとしては、盾を使った防御手段が豊富に存在することが挙げられる。 現在のMHFにおいては(スキル次第だが)最も強力なガードを展開できる武器種となっており、 これでモンスターの大技をしのぎ、反撃していくことができる。 ガンランスと違い「特殊リーチ武器」が存在するのもMHFの特徴。 通常より遠く(高く)を突けるリーチ長や、とんでもない長さになっているリーチ極長が人気である。 アクション・仕様 ダメージ計算について 突きのダメージ計算は少し特殊なものになっており、 基本は斬属性でダメージ計算されるが、同時に打属性でもダメージ計算がなされ、 より有効な属性で最終的なダメージが決定するという仕組みになっている。 打属性は元の72%でダメージ計算がされるため、原則として肉質が打>斬になっていないと斬属性でダメージが決定する。 また、あくまで「斬属性」であることに変わりはないので、仮に肉質が打>>>斬の部位が「尻尾」だったとしても尻尾切断は可能であるが、 逆に打撃属性が必要な部位破壊を「突き」で行うことは、特定のスキル無しでは不可能となっている。 実際には、斬が効きにくい部位でも打が良く効けばダメージをそれなりに与えられるので、 有効部位が他武器種よりやや多いという認識で問題ない。 基本的には斬弱点を狙えるなら狙った方がよい。 なお一部存在する盾による攻撃については、打属性100%でダメージ計算され、こちらは斬属性とのダメージ比較は行われない。 基本アクション 【武器出し攻撃】 抜刀攻撃だが、入力で「中段突き」と「上段突き」を出しわけることが可能(MHF-G1より)。 モーション値は両者よりやや高い36。 【中段突き】 水平に突く。後述の「上段突き」「踏ん張り上段突き」「天上突き」を含め、 地ノ型では3回、それ以外の型では4回まで連続して繰り出すことが可能(武器出し攻撃も1回と判定される)。 他の突きにも言えるが、一点を突くため小さい部位を狙う場合はしっかり見定めないと攻撃を外しやすい。 モーション値は32。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【上段突き】 斜め上に突く。全型を通してランスの主力になるアクション。 高い打点の弱点を突いたり、尻尾を狙ったりとその活用シーンは多彩。 ちなみにリーチにもよるが、密着していれば低打点もこれで突ける。 モーション値は35。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【突進】 ランスを構え前方目がけて突進する。突進中は弾かれ無効だがスタミナを消費し続ける。 突進中はモンスターに連続して攻撃がヒットするようになり、一定時間走ると移動速度がUPする。 また、突進中に追加入力で「フィニッシュ突き」に派生する。 コンシューマーではランスの切り札的なアクションだが、現在のMHFでは後述の理由により全くと言っていいほど使われない。 味方を吹き飛ばすのもかなり厄介。プレイスタイルによっては一度も見ないままかも…… モーション値は突進中が25(連続ヒット)、フィニッシュ突きが50。 【ガード】 盾を構えてガードする。 モンスターの攻撃毎に定められた威力値(ダメージ量ではない)に基づき、ガード後のリアクションが決定する。 ランスの場合220度というかなり広いガード範囲を持ち、特定条件下では360度にまで広がる。 また、(地ノ型の)大剣や片手剣と比べリアクションが変化する威力値が高くなっており、並大抵の攻撃ではびくともしない。 更に移動速度は遅いが、ガードを維持したまま歩くこともできる。 ガンランスも同じガード性能ではあるが、あちらと違いガードから派生できる攻撃が基本コンボではない代わりに、 秘伝書スタイル次第だがここから更に強力なガード技に派生できるようになっている。 また、MHF-Zからは各種突き及びステップからも比較的素早くガード態勢に入れるようになっており、 攻撃防護の手段として非常に優秀なものである。 スキル「ガード性能」があれば、ガード後のリアクションを緩和することができ、 更にガード性能+2でグラビモスのビームなどもガードが可能になる(削りダメージを少し受ける)。 【ガード突き】 ガードからの水平突き。 使用後は速やかにガード態勢に戻るが、逆に言うとここから突きコンボに派生できない。 使い勝手があまりよくないため、秘伝書スタイル「嵐ノ型」と「極ノ型」では別のアクションに置き換えられる。 モーション値は25。 【ステップ】 先述の通り、左右・後方に合わせて3連続でステップが可能。 HRではこれを活かした位置調整も重要になる。 例えば後退したモンスターに追いつくために武器を仕舞うのは手間なので、後ろを向いてバックステップをするなど。 ちなみに棒立ち状態ではバックステップしかできないので一応注意。 [大バックステップ] 後方に限るが、通常よりも長い距離のバックステップもできる。 ただしこれを出してしまうと他のステップには派生できない。 極ノ型では実質上位互換となっているアクションがあるが、こちらも問題なく使用可能。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【踏ん張り上段突き】 踏ん張るような動作と同時に黄色いオーラが噴出する溜め攻撃の一種。 ガード及びステップから派生できるほか、突きコンボの1つとして組み込むことができる(MHF-G1から。それ以前は初段限定だった)。 踏ん張った瞬間からSAが発生し、一定段階まで溜めると纏うオーラが赤くなり威力がUPするが、 踏ん張って即放っても威力は低下しない。 また、レバー入力で踏み込みながら突くことが可能。 MHF-G1で幾つか仕様が変わっており、SAの持続もこの時から。 変遷の項でも述べるが、初段の普通の突きに持続SAが付いたのはMHF-G6からなので、 それまではSA付与手段として重宝されていた。現在では踏み込み突きとしての運用が主と言えるか。 なおステップからのキャンセルでスタミナが0の時に使用するとハンマーのためよろしく即座に攻撃モーションにうつるが その際に踏み込むことができないので注意。このときでもSAは発生する。 溜め スキルなし 溜め威力+1/+2 なし(黃) 50 55/58 あり(赤) 78 89/94 【突進強化】 先述した突進の移動速度UPはこの時追加された。 しかしながら時すでに遅く…… G1追加 【武器だし上段突き】 先述の通り抜刀攻撃としての上段突きはMHF-G1で追加されている。 【ガード方向を固定したままの左右移動、および後退】 通常ガード中に、回避ボタンを押し続けることでその間向きを固定しつつ移動が可能。 後退りまでできる。 移動速度は通常ガードに比べ更に遅いが、細かい調整に便利。 【強ガード】 踏ん張りながら盾を構えスタミナを消費しつづけるがノックバックが無効化する。 また、ガード性能が一段階上昇し、更にガード範囲が360度に強化される。 360度と言っても背面から攻撃を受けるとよろけてしまうが、ガードそのものは成立する (ガードをトリガーとするスキルは発動しないようだが、よろけ扱いのため雌伏スキルの効果はリセットされない)。 強ガード中は移動速度が更に下がるが歩ける。 ガード判定そのものではスタミナを消費しないため、超多段ヒット持ち攻撃、 例えばG級ウラガンキンのダイソンローリングもスタミナが十分にありさえすれば涼しい顔で耐えることが出来る。 また、特定条件下ではガード性能が更に強化され、本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 具体的には後述する。 ガードからの派生なので割と簡単に繰り出せるが、盾を構えようとしている最中は大きくノックバックしてしまうので注意。 後述するガードチャージとの違いは結構あるので、時と場合に応じて使い分けを。 【範囲ガード】 強ガードの操作をする際にボタン長押しでこれに派生する。 更に気合を入れてガードを固めるとバリアのようなものが発生し、ガード範囲が360度となる。 こちらは背面から受けても怯まない、どころか攻撃自体を無効化する。 しかもバリアの範囲内に居る味方にもこの効果が適用される。 動作中はスタミナを消費し続けるほか、ガード成功する度に体力ゲージの下にある盾マークが減り、0になると強制解除される。 また、解除後はガード成功の有無に関わらず長時間再使用が不可能となる。 盾マークはガード性能スキルで増やせ、再使用までのチャージ時間は集中スキルで短縮できる。 ちなみにモンスターがガード範囲内にいても大丈夫なので、溜め時間が長いモンスターに対して モンスターの足元でガードすることで味方が一方的に殴れる、という状況を作ることが可能。 強ガードと反対にこちらは多段ヒットに弱い(ガードする度に盾マークが無くなるので)が、 単発ヒットの大技を受け止めることが出来るのが利点。 また、本当に極一部であるが、範囲ガードでしか受け止められない大技を用いるモンスターもいる。 ちなみに強ガード同様、特定条件下では本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら ランスについては、地ノ型→天ノ型→嵐ノ型→極ノ型 という上位互換の関係が概ね成立する。 天と嵐の差はそんなに大きくはないが、地とそれ以外は根本の仕様からして非常に大きな差がある。 天ノ型 【突きの上限が4回になる】 【突進→天上突き】 突きコンボの上限が4回になるのが最大の特徴。 これだけで地ノ型とは基礎火力から大きく変わってくることになる。 突進と入れ替わりになる天上突きは、文字通りほぼ真上を突けるアクション。 リーチ次第では飛行中のモンスターにも当てられる。 他の突きより若干動作が遅いが、その分モーション値が若干高いため釣り合いは取れている。 モーション値は38。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り43となる。 この仕様は他の型でも踏襲されており、MHFで突進を使わない最大の理由がコレ。 嵐ノ型とは火力面での差は特にないが利便性の面であちらが上回る。 嵐ノ型 【ガード突き → ガードチャージ】 ガードの姿勢から突進→盾殴りのあと槍パンチのコンボ。 盾を使うためかどっちも打撃属性で微量のスタン効果がある。 ガード突進では味方を飛ばさないが槍パンチでは飛ばすので密集時に注意が必要。 一応攻撃技ではあるが「ガード」チャージの名の如く基本はガードアクションであり、 ガード突進中は強ガード同様のノックバック無効ガード判定が発生する。またSAもある。 ガード範囲は通常ガードと一緒(220度?)と見られるが、こちらはスタミナ消費が最初の突進で発生する(ステップなどと同様の固定量)以外は発生せず、 削りダメージも軽減される。 ガード能力自体は強化されないがガードできる攻撃であればガード性能無しでも突進可能なため、実質的には強化されているとみてよい。 無論、こちらもガード性能+2があればグラビモスのビームなどを耐えつつ突っ込むことが可能。 ガードから派生可能なため、攻撃を耐えつつ踏み込みたい場合に便利。 特にノックバックが発生する技をガードしつつ前進できるのはこのアクションの特権である。 多段ヒットについては突進中に処理が済むものであれば余裕で耐えられるが、 長時間判定が残る(ガード成立で判定が消えない)ものについては突進後に喰らう可能性が高いので注意。 また、強ガードと範囲ガードで受けられる特定条件下の強化について、ガードチャージは対象外なのでそこも注意。 PTで使う場合はパンチで吹っ飛ばしてしまうため、立ち位置によっては使いにくいかも。 なお、盾殴り後の硬直はステップorふんばり上段突きでキャンセル可能。 ちなみに盾と槍の根本でぶん殴る関係上、特殊リーチ武器でもリーチが変化しない。 これを活用して手元がお留守になる極長武器を使用しているときに目の前を攻撃するという用法もあり、肉球ランスイベでメラルーを追い払うのに多用されたことも。 モーション値は突進が3、パンチが25。シジル[盾攻撃]装着時は4・37となる。 気絶値は5・10。 極ノ型 ベースは嵐ノ型で、様々なアクションが追加されている。 また、「ガードストックゲージ」が新たに導入され、ガード成功でゲージが溜まり、 一定量溜まるとそれを消費して回復などの恩恵が得られるようになる。 【抜刀ダッシュ】 抜刀時移動速度の遅いランスにとって、抜刀ダッシュは革命的な移動手段になりうる。 ここからは通常の突き(モーションはフィニッシュ突きだが威力は通常突き準拠)の他、 「ジャンプ突き」「ダッシュガード」に派生可能。 また、抜刀ダッシュ中の回避は前転回避となる。 便利なアクションではあるが、ダッシュから上方向に突けないので注意が必要。 また他武器種にも言えるが、ダッシュ直後は回避できない時間が一瞬存在し、 しかもランスの場合回避がステップではなく前転になるので、面食らわないようにしたい。 ちなみにダッシュ速度自体はガンランス同様全武器種の中ではかなり遅い。 といっても競争して明確に差がつくようなものではないが。 【ジャンプ突き】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊な突きで、ジャンプしつつ突く。CSシリーズの突進ジャンプ突きに似た技。 この突きは上述した「突きコンボ」に含まれていないので、ここから4連続突きに派生することができる。 ダッシュからの中段突きよりも踏み込んで放つので距離調整に注意する必要はある。 モーション値は50。 【ダッシュガード】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊なガードで、盾を前方に素早く振り払う。 振り払う瞬間にのみガード判定が発生し、ノックバック無効、スタミナ消費も一切発生しない、 大剣のジャストガードやスラッシュアックスFのガード吸収に近いガードアクションとなっているが、 これらと比較し、入力からガード判定が出るまでが非常に早く咄嗟の防御にも活用できる。 ガード成立しても走り続けられるが、他のアクションには派生できない。 振り払う盾には打撃属性の判定があり、モーション値は25。 味方を吹き飛ばすので注意が必要だが、ダッシュを維持しながら使えるので、 ダッシュ中のモンスターからのブレスを防いだりするのに便利。 また、打属性故に辿異種ガスラバズラのモグラ叩きにも使える。 なお、ガード成立時のキャンセルがないため多段ヒット攻撃を受けるのにはあまり向いていない。 (ダッシュ中ということもあり)それらは抜刀ダッシュの位置取りで切り抜けた方が良いだろう。 【フィニッシュ突き】 通常の突きコンボから使用できる高威力の突き。両手で槍を持ち渾身の力で突き込む。 これも突きコンボとは別に扱われており、4段突き→フィニッシュも可能。 モーション値91と破格の威力を持つが、前方突きのみで、上段や天井突きは不可能。 ガードボタンを先行入力すると安定して出すことができる。 【回避突き】 バックステップと同時に突きを繰り出す、回避攻撃。各種攻撃から派生可能で無敵時間は回避と一緒。 大バックステップ並みの距離を移動し、抜刀ダッシュからの前転回避からも派生できるが、 ステップ回避からの派生はできず、自身もステップに繋げることはできない。 これも突きコンボとは別に扱われている。モーション値は30。 操作はガードボタン+回避ボタンだが、ガード状態からは直接使用できない。 また、上段・天井は不可能で前方突きのみ。スティックを倒しても左右へはステップできない。 ステップには繋げないがガードと抜刀ダッシュには派生できる。 特にガードは移行タイミングが早く、素早くガードを固めることが可能。 回避突きで避けてガードを固めて追撃を受ける用途の他、 純粋にガードに素早く派生したい場合にも考慮の余地がある。 余談だがジャンプ突き、フィニッシュ突き、回避突きは4連突きコンボとは別枠扱いのため、 ジャンプ突き→4連突き→フィニッシュ突き→回避突きとすると怒涛の7連続突きが可能になる。 制御は簡単ではなく隙も大きいが、チャンスがあればやってみてもよいだろう。 【ガードストックゲージ】 ガードに成功することで溜まるゲージ。最大3本まで溜まる。 ゲージを消費することで、抜刀状態から回復や強走効果など、様々な効果が発動できる。 攻撃からの派生はできない(クラシック操作では攻撃後に使おうとすると天井突きになる)ので、 基本的にはガード状態から発動することになるだろう。 ゲージ1本でエリア全員のHP回復(生命の粉塵と同等)、ゲージ2本でそれに加えて強走効果、 ゲージ3本でそれに加えて3分間武器倍率+50(専用のエフェクトあり)が発動する。 回復以外の効果は自分自身にしか作用しないので注意。 このため、サポート目的ならば回復が必要なタイミングで即発動するのが良いか。 ゲージは一度に全て消費されてしまうので効果を選ぶことはできず、またゲージの余りも消滅する。 ゲージは時間経過で減らず、納刀したり吹っ飛んだりしても維持されるが、力尽きるとリセットされる。 なお攻撃力上昇効果は2017年2月アップデートで1分から3分に延長された。 ランスは武器を仕舞うのが遅く、生命の粉塵による救助は困難であったが、 ガードストックを活用すれば抜刀状態を維持したまま回復が可能なので、味方の救助がかなり楽になる。 また、そもそもアイテムを持ち込めないクエストでは自他の生存率を上げる回復手段としての実用性が非常に高い。 自分にしか効果はないが攻撃力UPはもちろんのこと、強走効果が大変便利である。 上手く使えば薬に頼らず常時強走状態をキープするなんてことも。 ゲージそのものもガードを成功させていれば直ぐに溜まるので、ゲージMAXになったらさっさと使ってしまうのがよいだろう。 ちなみに効果は「アイテムの使用」とはみなされない。 これは後述する「猛進」スキル発動時に極めて強く活きてくる。 相性 大技がなく中程度の威力を持つ攻撃で手数を積み重ねていく、というコンセプトや、 武器自体のリーチの関係上幅広いモンスターに適合するが、 やはりというべきか素の移動速度が鈍重なため、特にHRでは激しく動き回る相手が苦手。 ただし相手からこちらに来てくれる場合はその限りではないが。 基本の立ち回り 全スタイルに共通するポイントとして、 突きコンボの〆をステップでキャンセルし(状況によってはガードにする)素早く追撃することと、 ガード、ステップ回避の使いどころを見極めていく事が挙げられる。 後者については慣れない内はガードだけでもいいが、前者は早めに習得したい。 地ノ型 上述した基本を押さえて立ち回る。 突進は使わない。移動目的でも微妙というか無駄が多いからである。 離れたモンスターは武器を仕舞うか、背を向けてバックステップ連打で近づくとよい。 強ガードと範囲ガードは地ノ型でも使えるが、この時点(HR4まで)で発動できるスキルの関係上使うとしたら主に強ガードとなるだろう。 範囲ガードはエスピナス亜種のチャージブレスなど一発しか受けない技を除くと、 この時点ではガード可能回数の関係で役に立たない可能性大。 天ノ型 同時に追加される嵐ノ型が完全上位互換のためあえて選択する必要はないが、 火力面では差がないので好みで。 立ち回りについては地ノ型と一緒。 嵐ノ型 基本的な立ち回りは地・天と同じ。 高い部位には天上突きも織り交ぜ、ガードチャージは前進しつつガードしたい場合に用いる。 強ガード及び範囲ガードも使い分けを。 極ノ型 様々な技が追加されるが、やはり基本は同じ。 ガードストックは上記の通り最大値で貯め込んでも無駄なので、溜まったら使うぐらいの感覚で。 (攻撃力UPは3分持つので、一度使ったらしばらくは一段階・二段階目で発動させるのも) 一部で「ランスでガード(するの)は地雷」という声も挙がっているがそれは厳密に言えば誤りで、 正確には「ガードしかせず一切攻撃に参加しない」場合(後述する「反射亀」と呼ばれるプレイヤー)の話である。 モンスターにもよるが非常に強力な防護手段であることは間違いなく、適切に使うことで十分な成果を見込めるだろう。 他のスタイルにも言えるが、他の重量系武器種と比較してこれといった大技がないため、堅実に立ち回れるがジリ貧になる可能性も高い。 とにかくモンスターの動きをよく観察して、無用な被弾(によるタイムロス)を防ぐようにしたい。 変遷 堅実な立ち回りが出来るが故にサービス開始から現在に至るまで概ね安定した立ち位置を有しており、 当初はリーチがMHP2/MHP2Gと比較して若干短い(ベースとなっているMH2の仕様が引き継がれた結果)という欠点があったが、 それも「特殊リーチ武器」の追加で解消されている。 HR武器の「バーシニャキオーン」などは一時代を築いたリーチ極長ランスの代表格である。 一方、転びやすいという他シリーズにもある欠点は長い間解消に至らず、 フォワード.4後期に大人気となった、ランスを一番転ばせやすい武器種である太刀との対立が盛んに煽られていた。 ちょうど当時ネ実2に某らん豚が流行したのに合わせて「らんらんす」といった蔑称も生まれたが、ここネ実wikiなども含め各所で大荒れになったほどである。 MHF-G2においてシャンティエン戦などで活用されていたが本格的な復権はMHF-G6。 モーション値の大幅強化、SAの充実など火力と運用面のテコ入れが行われ現在の基礎を築くことになった。 だがそのG6から、今度はランスの特徴であるガードが死にアクションになりつつあり、 2015年に入るとランスと言わずガード自体が使い道の乏しいアクションとされるようになってしまった。 この理由はスキル「絶対防御態勢」の流行などが挙げられるが、 MHF-Z移行前の公式動画でもこの件が取り上げられ、MHF-Zにてガード周りの環境が大幅にテコ入れされた。 ランス自身も、極ノ型で更なる高火力アクションと利便性の高い防護アクションが追加され現在に至っている。 上記のように、武器種自体が安定した立ち位置を有しているためか、 本体の調整頻度は既存11武器種の中では最も少ない、と言える。 調整時期 調整内容 G1 全モーション値の強化、ガード範囲の強化、リーチ「中」の当たり判定改善※1抜刀攻撃にSA追加(持続はしない)、踏ん張り上段突きの仕様変更、突進の加速に関する仕様変更 G6 全モーション値の強化、全ての突きの初段に持続性のスーパーアーマーが付くように変更 Z ガード時の削りダメージとスタミナ消費量緩和、及びモンスターの攻撃によるガードの削りダメージ量とスタミナ消費に上限を設定攻撃などからガードへ派生するまでの時間を緩和※ガンランスも同じ調整が行われている Z1.1 ガードストックゲージの「攻撃力UP」の有効時間を3分に延長 Z2 辿異スキル ガード性能強化 にランス固有の強化内容を追加 ※1 元々リーチが以後のシリーズより若干短いMH2準拠であったが、MHP2/P2G準拠の当たり判定に改善された。 武器選定 ランスは攻撃力や属性、斬れ味はもちろん、「リーチ」が非常に重要なものとなる。 G1で改善されたとはいえ、リーチ「長」がとても使いやすいリーチになっており、 選択肢においてもリーチ長武器を重視すると立ち回りやすくなる。 また、リーチ極長武器も見逃せない。 長すぎて小柄な鳥竜や飛竜には向かないが、ある程度の大きさであれば突くことができるようになり、 一歩離れた間合いから突いたり、高い位置にあるヴォルガノス兄貴の胴体を直接狙ったりすることが出来るようになる。 常用には向かないが1本持っていて損はない。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 この時点で既にリーチ長で優良な武器がいくつか存在している。 イベント系などを除くとルコディオラのアグレオ=アーラ辺りがかなり優秀で、 HR2武器ながら生産時点で上位武器相当のスペックがある(ただし強化は少し面倒)。 ゴゴモアの「緋骨槍」系列もなかなか。 極長は「イグラーキオーン」系列しかまともなものがないが、 強化によってHR5どころか場合によってはG級昇級試験でも使える武器になるので、作っておいても損はない。 なおリーチ短・極短は正直今となってはネタなので作る必要はない。というか数が少ないので見る機会自体無いかも。 HR5~HR7 リーチ長の剛種武器はいずれも高いスペックを持ち、リーチ長の剛武器にハズレなしとはよく言ったものである。 リーチ極長では天嵐武器「ネブラダ・トゥリス」が優秀。 前述のイグラーキオーンを強化したバーシニャキオーンがあれば素材元もそこまで苦戦はしないはず。 基本的にはこの辺りから選択するとよいだろう。 遷悠武器も強力ではあるのだが、全種共通でリーチ中であり延長する手段がHRでは無いので微妙。 G級 ハンターズナビ等で入手できる「〇のオーブ」を使う通称オーブ武器はリーチ中なので、 リーチ長の武器が早めにほしいところなのだが、手軽に入手できるG級武器でリーチ長の武器が殆どないのがネック。 数少ない例外である決意の槍【心】は持っておいてもよいだろう。 もし入手できれば、リーチUPシジルを焼いて運用するのもよい。 始種武器にはいくつかリーチ長が存在するが、いずれもG9以前のものであり性能不足感が否めない。 リーチ極長についても同様だが、こちらは歌姫狩衛戦期間であれば、 バーシニャキオーンを派生強化するG級技巧武器(強化は面倒だが、普通のG級武器よりは遥かにマシ)か、ケオアルボルの極長ランス(強化不要)、 そして祈歌武器という選択肢がある。 ちなみに、辿異武器は逆にリーチ長・極長だらけになる。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ランスに有用なスキルの紹介。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ランスの要であるガード性能を強化し、範囲ガードのガード可能数を増やす。ガード性能+2はCSの「ガード強化」の要素も含んでいる。回避メインの場合は守りの面では重要ではなくなるが、ガードストックゲージを活用できる極ノ型ではガード可能機会を増やせる。遷悠防具ガンキンシリーズでガード性能+2が自動発動するほか、G級スキル「要塞」でも得られる。辿異スキル ガード性能強化 については表外で記載。 回避性能 ステップ後に速やかに突けるランスは、武器出し状態のまま敵の攻撃を回避できるようになれば、納刀して緊急回避するよりも攻撃のチャンスが広がる。その意味ではガード性能スキル同様、攻撃スキルの一種と言ってよい。ガードで対応した方が安全に切り抜けられるケースも多いので、発動するか否か、及びどの発動手段を採るかはプレイヤー次第。 剣術+2 一度の攻撃で2回ヒットするようになる。ランスとも相性が良いスキル。HRでは剛種防具などを使わないと発動があまり現実的でないが、+1で得られる弾かれ無効効果を含め軽視できない影響がある。G級ではエントリー装備のフロガダGXシリーズを除き単体での発動は困難。G級スキル「剣神+2」を目指そう。 希少スキル※ 雌伏 ガードに成功すると攻撃力が増加する。ランスの場合、攻撃力の上昇上限は武器倍率+300と極めて高い。吹っ飛ぶとリセットされてしまうが、他のガード系スキルとの相性も良い。辿異スキル 雌伏強化 で使いやすくすることも可能。 氷界創生 攻撃を当てるとモンスターへのスリップダメージ空間を発生させるスキル。基本張り付いて戦闘するため、スリップダメージ効果を存分に発揮しやすい。ガード時でもダメージが入るので、強敵相手に重視される「攻撃への対処でダメージが全く与えられない時間」を減らせるのも大きな利点。ランスと相性のよい「反射」でも段階が進むのも良い。 G級スキル 剣神+2 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。近接武器種がGR200までに目指すべきスタンダートなスキルだが、ランスの場合も同様である。 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガードを固めて戦う場合の便利スキルが揃っており有効性は高い。ただしGR100~199までは対応防具が少なく、ガンキンGXでガード性能+2を出した方が楽な場合が多い。GR200以降も装備構成によっては同様なケースがあるので、柔軟に。 反射 モンスターの攻撃をガードした場合、前方に針エフェクトを発射し、周囲のモンスターにダメージを与える。モーション値はスキル段階によって異なり、武器倍率と斬れ味補正は適用されるが会心は無効。斬れ味が減るが業物でフォロー可能である。ランスは武器の特性上、攻撃保護の手段としてガードを選ぶと必然的に「ダメージを与えられない時間」が出てきてしまうが、反射があればカバーすることができる。要塞・雌伏とセットになっている装備も多く、それも意識すれば発動させやすい。なお攻撃せず「反射」しかしない「反射亀」という戦法があるのは事実だが、限定された状況のみでの話で、しかも当然ながら普通に殴った方が早くクエストが終わる。なのでそういう指定のないクエストで攻撃を一切せず反射任せにするのは、地雷呼ばわりされても仕方ないことなのでやらないようにしよう。 猛進 攻撃やガードに成功すると攻撃力が武器倍率+50強化され、一定回数攻撃とガード成功を積み重ねると更に+80され、抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効化される。この効果は武器を仕舞うかアイテムを使うまで継続する。ガードストックによる回復はアイテム使用と見做されないため、猛進スキルの効果が切れない。このためただでさえ強力なスキルなのに全武器種中最高の相性の良さを持っている。ただし、極以外の型は武器を仕舞うケースも多いので相性はよくない。ランスの場合極以外の型を使う理由は全くないので気にしなくてもよいが。 ※ 一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群の俗称。 辿異スキル「ガード性能強化」について 辿異装備に備わる ガード性能強化+1 という辿異スキルは、 +段階に応じてガード性能のレベルを1段階UPし、ガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 以下の効果が追加で発動する。 ガード時の削りダメージ及びスタミナ消費量が更に緩和される(他武器種も一緒) 通常ガードのガード範囲が360度となる。背面から攻撃を受けた場合は強ガード同様転ぶがガード自体は成立扱いになる(ガンランスと同様) 通常ガード時の威力値軽減が更に強化される(公式サイト等では記述なし※ ガンランスと同様) 強ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる(ガンランスと同様) 範囲ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる ガードストックゲージの蓄積量がUPする ※例えば、ナルガクルガの尻尾叩き付け(通称ビターン)はガード性能+2でも大ノックバックするが、+3ではノックバックしなくなるなど。「削りダメージの軽減」に含まれている? ガード性能+3は非常に恩恵が大きいが、これは元々一番最初の効果しかなかったものが10周年記念アップデートで追加されたものである。 (特に秘伝スキル装備の)ランスでガード性能+3にするメリットがない、という意見があり、上方修正された。 ガードストックゲージの増加量UPについては、具体的に言うと2回ガード成功するだけでゲージが一本溜まるようになる。 強ガードと範囲ガードで新たにガード可能になるのは以下の通り。 ちなみに範囲ガードについては味方へのガードも同様に強化される。 ハルドメルグの金属玉体当たり ジンオウガ亜種の龍光解放(原種及び極み個体の「雷光大爆発」はガード不可) グァンゾルムのメテオブレス 運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル スキル 説明 非G級スキル 集中 範囲ガードの再使用までの時間を短縮し、踏ん張り上段突きのため時間を短縮する。運用に注意、というわけではないのだが、そもそも集中自体現行のG級では発動が困難で、それに見合うメリットであるとは言い難い。何らかの理由で発動してしまったらラッキー、ぐらいで。 いたわり+2(+3) 味方を転ばさず(吹っ飛ばしも無効)、味方の攻撃に巻き込まれて転ばなくなるスキル。フォワード時代は重宝した(が、上述した対立論争に巻き込まれることになった)が、現在ではSAが豊富に備わるので発動する必要性は乏しい。ダッシュガードやガードチャージで吹っ飛ばす件については、正直位置取りでどうにでもなるはずである。G級では発動自体が面倒なため、どうしても必要なら猟団料理などを使ったほうがいい 希少スキル 闘覇 抜刀時に攻撃力1.2倍となるが、スタミナを消耗し続けるスキル。ランスはコンボの継続、回避行動などありとあらゆる行動を「繋ぐ」ためにスタミナを消費する。このため闘覇との相性は最悪の一言。昔は無理やり使おうとする人もいたらしいが、今となってはランスでは絶対に発動させてはならないスキルの筆頭となっている。MHFにはこういう性質のスキルが少なからずあると知るのにはちょうど良いか。 絶対防御態勢 攻撃を一度だけ無効化するバリア(アーマー)を展開する。このアーマーは被弾もしくはガード成功で剥がれ(厳密にはガード成功したと見做されない)攻撃力が一定時間低下した後元に戻る。故にガードメインでは只管相性が悪い。雌伏や反射などもアーマーがある場合は機能せず、アーマーがないと攻撃力がダウンするため、これらの要素を活かせるとは言い難い。ガードストックゲージもアーマーがある内は溜められないため、基本的には立ち回りを根本的に刷新する必要が出てくるだろう。とは言えステップのみで凌ぐのであれば相性はむしろ良いため、最終的には活かすも殺すもプレイスタイル次第であると言える。 適応撃+1 ランスの場合、元々斬打肉質で計算して攻撃を行うため、このスキルが無くても打が有効な相手には打属性肉質で計算したダメージを与えることができる。適応撃+2以上であれば元々の計算よりも打肉質の補正が高くなるため有効だが、純粋にダメージ目的で+1を用いる場合は、リオス希少種の尻尾切断など弾肉質が柔い相手ぐらいにしか使えない。ただし、「打属性」を与える必要のある相手に用いる分には適応撃+1でもこの限りではない。具体的にはアクラ種とか。 G級スキル 溜め威力UP 踏ん張り上段突きの威力を上げる、が溜め威力UP+2でも雀の涙どころではない強化しかない。発動難度を踏まえるとあえて発動させるべきものではないというのが現状。 特殊なシジル、天封印 [槍]蒼輝槍(リーチUP) 焼き付けると攻撃力が57(武器倍率25)低下するが、リーチを一段階UPする。 リーチ短・極短には適用されない。リーチ長には適用され、付けると極長リーチになる。 先述の通りリーチ長の選択肢が少ないG級序盤に便利ではあるが、 入手率の高いものがナズチレシピ★、ケオレシピ、ゼルレシピ各種と微妙に面倒くさい。 (相性自体はどれも良好ではあるが) 至天レシピ[槍]では確定で出るが、序盤に入手できる代物ではない。 [槍]抜刀突き 武器だし攻撃2種のモーション値が強化される。 正直極ノ型では優先度が低いが、ナズチレシピ★で出る可能性が高いため両方出ればラッキーということで。 [槍]盾攻撃 ガードチャージのモーション値が強化される。 盾攻撃だがダッシュガードには非対応。 [槍]突進止撃 突進のフィニッシュ突きのモーション値が強化される。 しかしながら突進自体使わない。 [槍]ドリル突進 突進が「ドリル突進」に変化し、ドリルのように渦巻くオーラを纏って突進するようになる。 モーション値も35×Hit数に変化するが、突進自体使わな(ry 極ノ型が無かった時代に選択肢として提示されたのがこのシジルだが、極ノ型に突進が受け継がれなかった時点でお察しである。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 槍技【天槍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる ガード時の削りダメージ無効 突きコンボ最終段の威力強化 ランスの秘伝スキルは、当初はランス固有の効果が「ステップ回数の強化」しかなかった。 企画中は何やら強力な効果が付くことが検討されていたらしいが、強力すぎるということで没になったそうな。 その後流石に恩恵が薄いということでフォワード.3にてガード時の削りダメージ無効が、 MHF-G2では突きコンボ最終段の威力強化が追加された。 以下、各効果の補足について。 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる 誰得かもしれないがステップが1回増えることにより避けられる攻撃が増える。 ガード時の削りダメージ無効が強力で影が薄いかもしれないが、 1回増えるだけでもステップでの軸合わせにも使える。 ガード時の削りダメージ無効 これはガード可能な攻撃であれば全ての削りダメージが無効化される。 ガード性能+2なしでガードできない攻撃については普通に喰らってしまうし、 スタミナ0でガードブレイクされた場合も喰らってしまうが、逆に言えば性能+2・強走状態では、 性能+2でもガードできない一部の攻撃を除くほぼ全ての攻撃でノーダメージになる。 ただし攻撃に付随する状態異常(壊毒・防御ダウンなど)は普通に受けてしまうので注意。 また、ノックバックする攻撃をガードした場合ノックバックは発生してしまう。 なお先述した通り、この効果の影響で「ガード性能強化」の辿異スキルの効果が薄いという指摘に繋がり、 10周年記念アップデートで上記スキルの効果が上方修正されるに至っている。 突きコンボ最終段の威力強化 地ノ型の場合は3突き目、天ノ型・嵐ノ型・極ノ型の場合は4突き目の威力がモーション値+10される。 最終段が踏ん張り上段突きだった場合は威力強化は発生しない。 また通常突きを3回で止め、フィニッシュ突きや回避突きに派生したとしても適用はされない。 あくまで「4連突きコンボ」の最終段が中段・上段・天上突きだったときにのみ適用されるということである。
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参加表明の仕方 参加表明は運営ザオリク†スカイプ。 ザオリク† : machi-69 にお願いします。 ソロの参加表明の場合 O鯖 HR(ハンターランク) ハンター名 コミュ番号 【MHF】全鯖対抗討伐駅伝杯【大会】 ソロで参加表明します。 後は自由に書いてもらえればおkです~♪ ペア・トリオの参加表明の場合 O鯖 (ペア・トリオ) チーム名 HR(ハンターランク) ハンター名 (生主・リスナー) 生主さんの場合はコミュ番号 HR(ハンターランク) ハンター名 (生主・リスナー) 生主さんの場合はコミュ番号 HR(ハンターランク) ハンター名 (生主・リスナー) 生主さんの場合はコミュ番号 【MHF】全鯖対抗討伐駅伝杯【大会】 (ペア・トリオ)で参加表明します。 後は自由に書いてもらえればおkです~♪
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大剣 アイアンソード系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR アイアンソード 660 288 --- 0% 鉄鉱石*3 1 └アイアンソード改 955 336 --- 0% 鉄鉱石*2 さびた板状の塊*1 1 ├バスターソード 2750 384 --- 0% 鉄鉱石*6 大地の結晶*2 1 │├バスターブレイド 480 --- 0% 鉄鉱石*8 マカライト鉱石*2 大地の結晶*5 さびた板状の塊*1 1 ││├ブレイズブレイド 528 防御力+1 --- 0% 緑 3 マカライト鉱石*6 大地の結晶*10 氷結晶*5 太古の板状の塊*1 1 │││├アッパーブレイズ 672 防御力+3 〇-- 0% 緑 3 マカライト鉱石×11 火竜の翼爪×5 ドスランポスの爪×5 ││││├フルミナントソード 11375 624 雷220 ブヨブヨした皮×3 電気袋×3 鉄鉱石×15 ブヨブヨした皮×5 雷光虫×15 マカライト鉱石×8 ゴム質の皮×5 │││││└フルミナントブレイド 225000 960 雷250 真珠色の柔皮×8 電撃袋×3 ゴム質の上皮×5 31 ││││└タクティクス 20985 768 防御+12 〇 0% 5 火竜の翼膜×8 火竜の翼爪×5 鋼龍の爪×5 22 ││││ └ストラテジー % ││││ └ストラテジー改 % │││└ソウルオブキャット 10650 576 麻痺300 ○-- 0% │││ └カースオブキャット 12815 624 麻痺360 ○-- 0% │││ └ギアスオブキャット 112000 816 麻痺380 ○-- 0% ││├蛇剣【蒼蛇】 3125 432 --- 0% 緑 3 ドスランポスの爪*3 ランポスの牙*4 ランポスの皮*5 │││ └蛇剣【大蛇】 4475 480 〇-- 0% 緑 3 ドスランポスの爪*4 ドスランポスの皮*5 ランポスの鱗*10 │││ └蛇剣【白蛇】 6375 672 氷50 〇〇- 0% 緑 4 雪獅子の牙*1 とがった爪*7 ギアノスの鱗*10 │││ └蛇剣【銀蛇】 氷 % ││└アイスブレイカー % ││ └アイスディバイダー % ││ └アイスディバイダー改 % ││ └フロストブレイド % ││ └氷塊大剣【零度】 375000 1104 氷550/麻痺140 0 0% 青(白) 7 牙獣種の毛皮Ⅲ*7 鳥竜種の骨Ⅲ*5 鋼龍の宝玉*3 100 │└ディフェンダー 1925 528 防御力+14 --- 0% 鉄鉱石*10 陽光石*5 │ └センチネル 3225 防御力+ % │ └バルバロイブレイド 624 火200 防御力+18 O-- 0% 火炎袋*4 マカライト鉱石*12 陽光石*8 謎の頭骨*1 │ └クリムゾンゴート 火 防御力+ % │ └ヘルファイア 火 % └鉄刀(太刀) 480 --- 0% 鉄鉱石*5 マカライト鉱石*2 大地の結晶*5 1 ボーンブレイド系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR ボーンブレイド 336 --- 0% 黄 1 竜骨【小】*3 1 └ボーンブレイド改 384 --- 0% 黄 1 竜骨【小】*4 1 ├レッドストライプ 480 防御力+4 〇-- 0% 黄 2 竜骨【小】*4 とがった爪*2 盾蟹の小殻*2 1 │ └レッドストライプ改 576 防御力+4 〇-- 0% 黄 2 竜骨【小】*8 とがった爪*5 盾蟹の小殻*5 1 │ ├レッドシザー 624 防御力+8 〇〇- 0% 黄 3 竜骨【中】×2 盾蟹の爪×1 盾蟹の甲殻×5 5 │ │└グレートシザー 672 防御力+12 〇〇- 0% 緑 4 盾蟹の爪×2 盾蟹の甲殻×7 忍耐の丸薬×1 5 │ │ └バブルシザー 13500 816 水320/防御力+16 〇〇- 0% 緑(青) 5 │ │ └アクアシザー 120000 960 水520/防御力+24 〇〇- 0% 青(白) 31 │ └ギザミブレイド 672 --- 0% 緑 3 鎌蟹の脚×2 鎌蟹の甲殻×5 キレアジ×10 │ └ブルークロウブレイド 816 --- 0% 緑 4 鎌蟹の鋏×1 鎌蟹の爪×3 ドスキレアジ×5 │ └キリサキ 110000 912 〇-- 0% 緑 6 鎌蟹の鋏×3 鎌蟹の尖爪×1 古代魚×5 ├アギト │└リュウノアギト │ ├真・竜ノ顎 │ │├真・竜ノ顎‐改 │ │└水斬【壱段】(太刀) │ └ゴーレムブレイド │ └ヴァルキリーブレイド │ ├ジークリンデ │ └ティタルニア │ └ブラッシュデイム └骨刀【狼牙】(太刀) 骨系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR 骨 640 384 --- 0% なぞの骨*1 1 └大骨 1150 672 --- 0% なぞの骨*4 1 クロオビ系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR クロオビブレイド 6290 720 防御力+4 OO- 0% 緑 4 大剣チケット*10 豪華なコイン*10 シロオビコイン*30 鋼龍の甲殻*2/教官の注文書*1 マカライト鉱石*5 22/31 └タツジンブレイド 122500 960 OO〇 0% 緑 6 大剣チケット×20 鳥竜のコイン×6 金火竜の上鱗×3 51 └カイデンブレイド 300000 1296 OO〇 0% 青 7 大剣チケット×30 ギルドコイン×10 ネオジムメモ×20 61 召雷剣系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR 召雷剣【麒麟】 % └召雷剣【麒麟王】 % └召雷宝剣【麒麟王】 % フィンブレイド系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR フィンブレイド % └水剣ガノトトス % └蒼剣ガノトトス % └蒼刃剣ガノトトス % └蒼刃剣ガノトトス改 % 鬼金棒系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 鬼金棒 % └大鬼金棒 % └大鬼金棒【力王】 % マグロ系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 レイトウマグロ 384 氷180 --- 0% 黄 2 カジキマグロ*1 クーラードリンク*3 1 └レイトウ本マグロ 10000 432 氷420 --- 0% 黄 3 雪獅子の髭*3 銀シャリ草*7 氷結晶*12 ├レイトウ銀マグロ └レイトウ金マグロ クロームレイザー系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 クロームレイザー % └クロームデスレイザー % ハルバード系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR ハルバード % └ジャッジメント └エクスキューション ├クリムゾンサイス(太刀) ├ホワイトマンティス(太刀) └エクスキューション改 ├ダブルブロスソード │└角竜剣ターリアラート └執行人の大斧 └処罰者の凶斧 └パニッシャー 310000 1200 0 0% 青(白) 7 飛竜種の爪Ⅲ*6 飛竜種の尾Ⅲ*6 神龍苔*4 100 ドラゴンキラー系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 ドラゴンキラー % └封龍剣【滅一門】 └封龍剣【超滅一門】 レッドウィング系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR レッドウィング % ├炎剣リオレウス └ブルーウィング └煌剣リオレウス └蒼煌剣リオレウス 242500 1008 火560 2 0% 青(白) 7 91 凄くさびた大剣系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 凄くさびた大剣 % さびた板状の塊*1 └さびた大剣 ├エンシェントプレート └鋼氷大剣 └鋼氷大剣-改 └ダオラ=デグニダル 凄く風化した大剣系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 HR 凄く風化した大剣 % 太古の板状の塊*1 └風化した大剣 ├エピタフプレート │└封龍刀【破】[太刀] └テスカブレイド └キングテスカブレイド └テスカイザーブレイド 300000 1104 火600 0 0% 青(白) 7 飛竜種の爪Ⅲ*6 魚竜種の殻Ⅲ*6 炎龍の宝玉*3 100 オベリオン系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 オベリオン % ├ジークムント └ペイルカイザー ザンシュトウ系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 ザンシュトウ【鶏】 % └ザンシュトウ【軍鶏】 % └ザンシュトウ【猛禽】 % ミラブレイド系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 ミラブレイド 125,000 864 龍220 --- 0% 緑 6 黒龍の鱗*20 古龍の血*5 戦友の絆*5 戦友の証*5 ├ブラックミラブレイド 175,000 1008 龍450 --- 0% 緑 7 黒龍の甲殻*10 黒龍の角*2 鋼龍の宝玉*1 └アッパーミラブレイド 225,000 912 龍240 --- 0% 緑 7 └ミラアンセスブレイド 300,000 1152 龍320 ○-- 0% 青 7 └祖龍聖剣【暁】 400,000 1248 龍450/防御力30 --- -10% 青(白) 7 91 水晶大剣系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 レア度 強化材料 生産材料 水晶大剣 % └インクリュージョン % └フローレス % 眠鳥系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味(+スキル時) レア度 強化材料 生産材料 HR ピックブレイド 2800 720 防御8 0 0% 緑(青) 3 11 └ビークブレイド 7000 816 睡眠250/防御14 0 0% 緑(青) 4 11 └ヒュプノブレイド 42500 864 睡眠300/防御16 1 0% 緑(青) 4 31 └ナルコレプター 110000 912 睡眠380/防御18 1 0% 緑(青) 6 51 └ナルコレプター改 190000 960 睡眠450/防御22 1 0% 青(白) 6 51 棘竜系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味(+スキル時) レア度 強化材料 生産材料 HR ローゼンブレット 90000 864 毒300 ○-- 15% 緑(青) 5 棘竜の上鱗*5 棘竜の頭殻*1 棘竜の上棘*3 棘竜の尻尾*2 31 └ローゼンテラー 132500 1008 毒380 ○-- 20% 青(白) 6 棘竜の堅殻*5 棘竜の上棘*5 ネオジムメモ*1 61 └ローゼンクラフト 235000 1104 火380 毒440 ○-- 25% 青(白) 7 飛竜種の棘Ⅲ*4 飛竜種の珠Ⅱ*7 棘竜の紅玉*1 100 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る - :total - :today - :yesterday
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カテゴリー一覧 / モンスター / 鳥竜種 ヒプノック( ひぷのっく / Hypnock ) 樹海に棲む眠鳥。ハンターがMAPに入るまでひたすら睡眠している 砂漠に出現する事もある。あの体毛で、熱くないのだろうか? 眠鳥の名前の通り口から睡眠液を飛ばしてくる それ以外はイャンクックとほぼ同じ鳥 だがこの睡眠液が厄介で”イライラの原因”になる 「ヒプノックの為だけに睡眠無効装備が欲しい!」と願う人もいる 睡眠液が厄介な為に、閃光玉を使用しての双剣乱舞狩りがスタンダード化している 正直、そうでもしないと非常に面倒なのだ また、つっつき攻撃が凄まじい誘導性能を持っており緊急回避しても避けきれないこともしばしば (これはMHF初期のヒプノックがつっつき攻撃のみではなく、 多くの行動中にハンターへの執拗な軸合わせを行っていたことの名残と思われる) このヒプノックにはヒプノック【繁殖期】(通称:蒼ヒプ)が存在し、青とも紫ともいえない色合いになる 色合いが違うだけで、行動は普段と同じだったりする 作成できる防具は「ヒプノU」 これはヒプノシリーズからの派生防具でスキルもだいぶ違う さらにヒプノック【希少種】(通称:白ヒプ)が存在し、こちらは樹海頂部という特殊MAPのみでの戦闘となる これまでのヒプノックと違い、体色は青白く攻撃方法も大きく違う 地面を踏みつけて小さな地震を発生させる能力があり、これは希少種がもつ攻撃手段の最も特徴的なところ 震動によってハンターの動きを封じたところに、連続キックや円を描きながらの体当たりをしてくる 戦う際には耐震スキルを発動させておくと有利な戦い運びができる また、希少種のみ攻撃力も高いため、ヒプノックだからと油断しない事 作成できる防具は「ヒプノS」 こちらも「ヒプノU」と同じくヒプノシリーズからの派生強化でスキルが違い高い防御も誇る ヒプノック素材の武器には睡眠属性がついているが、パーティーで使用する場合は他の誰かが叩いて起こしてしまう事がある 逆に、自分で睡眠させたのに攻撃の腕が止まらずそのまま叩き起こしてしまう事がある。こればかりは慣れるしかない ヒプノックの大剣を使用している場合、睡眠させる→溜め3を叩き込むという戦法をとるハンターも多く これを数回繰り返すだけで討伐できてしまうモンスターもいるほどだ 防具に関しては、 ♂の場合は鳥の嘴を模した兜、♀の場合はリオのカーニバルの髪飾りの様なデザイン それ故に「カーニバル頭」などという蔑称も存在する だが、「ヒプノUヘルム」は3スロットで、風圧・研ぎ師のスキルも有用性が高い
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., '~⌒⌒ヽ ./ Θ'ハ'Θヽ _, ‐'´ \ |iWi|./ `ヽ、_ ,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ ↓ ↓ /i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 ,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、 ( ノ ´ ̄ `Y"´ i ) __,,.. レ _,,,,、 j、、 r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、 / ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ / / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i f , ノ /、 `ー--; -ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、 )' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' ). ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft その姿を簡単に言い表すなら「物をわしづかみにする時の手」だろうか、親指を人差し指の後ろに、小指を薬指の後ろに行くようにすれば完璧 なんかエロいイメージがつきまとうのは気のせい 昔はHR40公式狩猟試験の対象モンスターにして第二の関門(必要時間的な意味で)だったのだが、 一部PS3ユーザーのモンスターハンターぶり(クレーマー的な意味で)によりその座を追われることに。 必要HRにして20も上の若い娘に試験官役を譲ったのはPS3民に対する彼なりの警告かもしれない。 ちなみにMH2からの仕様を引き継いでいるため、稀に密林や塔のBCにお邪魔することがある(狩猟・攻撃対象ではない)。 突然でかい影が見えたら上を見てみよう。 ちなみにかつてのHR40試験ではこの時のアップのムービーから始まっていた。 広範囲を粉塵爆破する攻撃が存在するが、見た目に反してフレーム回避が可能。 エフェクト発生から少し遅れて当たり判定が発生するため、練習しておくと役立つ。 というか、剛種は範囲が強化され、さらに各種攻撃に付随して発生させてくるため、 非ガード武器種で挑む場合爆破のフレーム回避が出来ることが必須化する。 穿龍棍の空中戦の相性が状況によって異なるモンスターと言える。 通常、腐敗ガスによって滞空しやすい背中が高度限界の上空に位置しているため空中戦の相性は悪くなる。 しかし迎撃拠点の高台や、古塔の螺旋階段など飛び移れる場所がある場合はそこから飛び移ることができるので相性が良いと言える。 原種 ヒレを出すための部位破壊は、先が二股に分かれている4本の足(先述の手のイメージで言えば中指以外の4本)を攻撃し8回怯ませれば部位破壊報酬で出る 頂上待ちならともかく、基本的に空き枠にラスタ・レスタの類を混ぜるのは厳禁 攻撃が出来る位置に居ようと居まいと一切攻撃せずひたすら上に登り続けるのでヤマさんも共に上昇、ストレスがホッハ G10のクエスト再編で迎撃拠点クエが全て削除されているが、キャラバンクエスト超限定航路「大集合!」は未だに戦闘街であり、 このクエストに限りヤマツカミを待つ必要がない。CP集めもかねてやってみるのもいい、かも。 口内という明確な弱点があるため、部位破壊しないならガンナーでも立ち回ることは容易。 ただし当時はヒレ破壊が重要だったためこの戦法を取る人は少なく、剛種で極長槍が流行ってからは原種でもガンナーで狩る人は居なくなった。 サブクリ 最初に会う場所でヒレを壊して落として背中を剥いでサブクリ。 螺旋階段の最初の踊り場の中間地点を超えるとヤマさんは上にいこうとするから行き過ぎないよう注意 上述したように迎撃拠点クエストがなくなったため、浮岳龍の体液が死ぬほどほしい(この方法ではヤマツ固有素材の内体液だけが入手できない)という話でもなければ現状はこれ一択。 ヒゲ落とし 黒い先がとがった触覚(先述のイメージで言えば中指の位置にぶら下がっている)のみを攻撃しヤマツカミを地面に落とす。 大集合!で使用できる手段である。ヒレを攻撃するのは厳禁 塔の頂上でも同じ方法でできるが、頻繁に押し潰してくるので拘らなくてもいい。 剛種 塔だが途中討伐が可能になる。 謎のオーラで表皮部分は毒麻痺弾すら跳ね返す意味の分からない装甲になった。 オーラがない時には弾もちゃんと当たる。どう見ても超速射対策です。 また追加技として道中ではヤマコプターを使ってくるようになった。 怒りキャンセルヤマコプターはかつて多くのハンターを空に飛ばした事で有名である。 途中討伐が可能と書いたが、実装当時の体力は3万と高く、HR帯の武器ではソロでは途中で倒すのは至難の技だった。 剛ヤマ:極長槍というハメは存在するものの、剛ヤマツ自体の需要がアレなので現在ではPT集めに苦労する。 そして頂上待ちだと大差ないが20分待ちルートなので苦行。 更に言うとラスタたちはエリアを上るのを優先して一切ヤマツに攻撃しない。 G9.1で体力が18000近くまで弱体化したので楽に倒せるようにはなったが、HR5序盤の装備だとソロはきついかもしれない。 剛種武器は時代の流れに取り残されているものが殆どで、剛種防具が無いため証の使い道に乏しい。 ハンマーとライトが覇種武器としてあるにはあるが、G級覇種武器が直接生産できる今となってはとっても微妙。 剥ぎ取れる古龍種の血はルコ、皮はキリンさんから頂けるので素材目当てでも微妙。 唯一存在する需要はヒレ破壊限定のストッパー素材である古龍種の膜ぐらいか。 しかしながら非常に面倒なので他の救済があるときに集めきったほうがいい なお属性弱点は変更されており、氷が通らなくなった代わりに雷が通るようになった。龍も通る。 バリアは攻撃時に一瞬消えるがそれ以外は常に展開されている上に弾肉質もごっそり落とされているため、 ガンナーとの相性は最低最悪レベルで悪い。 この剛ヤマツ以降、MHF-G8まで相性差がガンナー 剣士になる新モンスターは登場しなかった(ガンナー=剣士 は何体か居る) それを覆したのがもう1体のヤマツだったというのは偶然にしては出来すぎている・・・かもしれない。 G級なら槍以外にも極長大剣、穿龍棍、スラッシュアックスF(斧モードか光剣モード)あたりで挑めばソロでも余裕で途中討伐できる。 しかしながらその時点で用事があるのかといわれると・・・ 金歯のヤマツ お口の歯を金歯に入れ替えたブルジョアなヤマツカミ。 しかしてその実態はヤマツカミを超える年寄古龍だった!? 詳しくはココ!に飛んでみたまえ +ネタバレ注意 実はMHF-G3の時点で、内部データにこのヤマツカミのものと思われし謎のデータがあった。 極限征伐戦のミラボレアスの代わりぶりをみると極限征伐戦に出す予定だったモンスターにも思えるが 運営が「旧予定でのG2(現G3)で新しい覇種を追加したい」といっていたので、覇種の没データという可能性も考えられていた。 その後ヤマツカミと縁のある古塔に至天モンスターが登場してまさか?と一部が考えていたがクエスト名から察せる通りUNKNOWN。 データ内に組み込まれてから1年半以上鳴かず飛ばずであり、没データであると見られていたが…
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MHF-G6目標 双龍珠、剣王珠、砲皇珠 歌姫新章(11章〜15章)をサブ含めて消化(計4キャラ) 天廊武器(物理特化大剣、物理特化ガンランス) ルージュGX腕 カフ: 食事カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:飛天ノ鉢金GP・白 Lv7 269 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:ラモールGPベスト Lv7 312 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:ルージュGXアーム Lv7 355 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ソル射珠GX5 腰:ラモールGPコイル Lv7 312 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 ディス射珠GX5 防御力:1540 火耐性:9 水耐性:5 雷耐性:2 氷耐性:5 龍耐性:2 発動スキル 見切り+4,一閃+3,豪放+3,穿龍棍技【穿凰】,ブチギレ,扇射+3,絶対防御態勢,斬れ味レベル+1,早食い,体術,激励+1, カフ: G鉄腕カフPC6 G鉄腕カフPC6 武: ○ ○ ○ 頭:ハーゼGPバンド Lv7 264 ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 ジェビア剣珠GX3 胴:雅孔GF【胴当て】 Lv7 299 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 コンセル射珠GX5 腕:ルージュGXアーム Lv7 355 コンセル射珠GX5 稲荷剣珠GX5 ヒガクレ剣珠GX3 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ブレオ珠GX2 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 脚:ドルチェGPフット Lv7 312 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 防御力:1621 火耐性:6 水耐性:2 雷耐性:4 氷耐性:4 龍耐性:-4 発動スキル 見切り+5,一閃+3,穿龍棍技【穿凰】,豪放+3,真打+3,ブチギレ,剣術+2,業物+2,早食い,格闘王,集中+2, カフ: G装着カフSC1 G刀匠カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:ハーゼGPバンド Lv7 264 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 胴:ラモールGPベスト Lv7 312 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 腕:ルージュGXアーム Lv7 355 ヴァイス剣珠GX4 神楽剣珠GX2 剣王珠GX・朱雀 腰:ラモールGPコイル Lv7 312 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・白虎 脚:ディオレGFグリーヴ Lv7 311 剣王珠GX・白虎 神楽剣珠GX2 気短珠G 防御力:1555 火耐性:9 水耐性:5 雷耐性:5 氷耐性:0 龍耐性:0 発動スキル 見切り+4,大剣技【剣王】,一閃+3,豪放+3,真打+3,ブチギレ,絶対防御態勢,業物+2,早食い,集中+2, ガンス用装備 カフ:G炎寵カフSB1 ● 頭:猟団員の証GX【剛閃】 Lv7 290 バルカン剣珠GX3 神楽剣珠GX2 ルナ剣珠GX1 胴:カーマインGPコート黒 Lv7 315 ミクセス剣珠GX5 ミクセス剣珠GX5 グレン剣珠GX2 腕:アクラGXアーム Lv7 391 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GF 腰:雅孔GF【腰帯】 Lv7 299 グレン剣珠GF グレン剣珠GF ガノス剣珠GX5 脚:バルカンGXフット Lv7 425 ガノス剣珠GX5 ロウセス剣珠GF 防御力:1721 火耐性:7 水耐性:9 雷耐性:4 氷耐性:9 龍耐性:2 発動スキル 剛撃+5,見切り+5,豪放+3,剣術+2,逆鱗,紅焔の威光+2,早食い,ガード性能+2,業物+2,斬れ味レベル+1,一閃+1, 大剣用吸血装備 カフ:ガ性能カフPB1 ● 頭:ネコGXピアス【剣客】 Lv7 290 ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 胴:アッシュGPベスト・赤 Lv7 299 ヴァイス剣珠GX4 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 腕:雅孔GF【篭手】 Lv7 307 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 腰:アッシュGPコイル・赤 Lv7 299 ジェビア剣珠GX3 コンセル射珠GX5 コンセル射珠GX5 脚:カーマインGPフット黒 Lv7 315 神座射珠GX2 神座射珠GX2 仙人珠G 防御力:1511 火耐性:1 水耐性:8 雷耐性:3 氷耐性:8 龍耐性:3 発動スキル 一閃+3,剣術+2,見切り+4,豪放+3,ブチギレ,真打+3,吸血+2,業物+2,集中+2,早食い,ガード性能+2, 会心8%不足 神座射珠GX2→コンセル射珠GX5へ2カ所換装+カフ外しでガ性切り激励+1に変更可能 ガ性がいらない敵への対応OK 剣王用遊び装備 カフ: G怒カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・剣王Gヘルム Lv7 210 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 胴:白虎・剣王Gメイル Lv7 210 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ヴァイス剣珠GX4 腕:白虎・剣王Gアーム Lv7 210 ヴァイス剣珠GX4 ディス剣珠GF ディス剣珠GF 腰:白虎・剣王Gコイル Lv7 210 ディス剣珠GF ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 脚:白虎・剣王Gフット Lv7 210 ディス射珠GX5 ミクセス剣珠GX4 ミクセス剣珠GX4 防御力:1051 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル ガード性能+2,大剣技【剣王】,一閃+3,攻撃力UP【大】,集中+2,業物+2,ブチギレ,ダメージ回復速度+2,豪放+3,真打+3, MHF-G 今週のこれやっとけポイント サブ用イベ棍装備(双剣装備の流用) カフ:G剛撃カフPA2 ● 頭:キャロルGPバンド・黒 Lv7 284 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 胴:キャロルGPスーツ・黒 Lv7 312 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・白虎 グレン剣珠GX2 腕:アルテラGFアーム Lv7 304 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:セレナGPコイル・紫 Lv7 306 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 金色剣珠GX2 脚:セレナGPフット・紫 Lv7 332 ディス射珠GX5 ロウセス剣珠GF マグシア剣珠GX5 発動スキル(スキルアップ込み) 見切り+5,剛撃+4,穿龍棍技【穿凰】,豪放+3,ブチギレ,業物+2,早食い,剣術+2,集中+2,斬れ味レベル+1,一閃+1, こっちで絶対防御火事場でもいいかな? カフ:G剛撃カフPA2 ● 頭:キャロルGPバンド・黒 Lv7 284 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 胴:キャロルGPスーツ・黒 Lv7 312 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・白虎 神楽剣珠GX4 腕:バルカンGXクロウ Lv5 415 バルカン剣珠GX3 バルカン剣珠GX3 腰:ストレガGXフォールド Lv5 366 バルカン剣珠GX3 バルカン剣珠GX3 脚:オディバGFグリーヴ Lv1 195 グレン剣珠GF 金色剣珠GX2 ストレガ剣珠GX5 発動スキル(スキルアップ込み) 見切り+5,剛撃+4,穿龍棍技【穿凰】,絶対防御態勢,早食い,紅焔の威光+2,業物+2,集中+2,剣術+2,斬れ味レベル+1,一閃+1, @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。